側弯症の手技・運動療法のご案内

特発性側弯症 手術したくない人の保存療法

【当院で解決できること】

手術したくない人の保存療法、特発性側弯症のコブ角改善、進行予防

注:このページでは、より有益な情報を提供するために、最近ありがちな「患者さんの喜びの声」や「患者やさんの笑顔だらけの写真」、ビフォーアフターの写真、名義貸し医師による推薦文、二重価格などの誇大な広告目的の演出はしておりません。特発性側弯症で本当に悩んでいる方へお届けします。

特発性側弯症の患者さんが知っておくべき体のゆがみ方

特発性側弯症のコブ角改善・進行予防をするためには、ご本人の自覚化が大切です。

ご来院前にチェックしてご本人が自覚できるようにしておきましょう。

特発性側弯症 チェック

特発性側弯症は、背骨が横へ弯曲するだけでなく脊椎の回旋変形を伴うのが特徴です。

上イラストの 「④前屈したとき背中の高さに左右差がある」が起こる原因は脊椎の回旋のためです。右が凸の場合は脊椎右回旋、左が凸の場合は脊椎左回旋です。

この凸の状態を「ハンプ」と言い、肋骨が凸の状態を「リブハンプ」、腰椎が凸の状態を「ランバーハンプ」と言います。

脊椎の回旋(ハンプ)を計測するにはスコリオメーターを使いますが、↓↓

スコリオメーター

ご家庭で計測する場合は、スマホアプリの角度計が便利です。

対象

  • 10歳~18歳の方で病院で特発性側弯症と診断された方
    (主治医の診断書、エックス線画像をお持ちの方はご持参ください。)
  • 経過観察、装具療法以外の保存療法をお探しの方
  • 弯度(コブ角)40度以内の方
  • 大人の側弯症
  • 積極的に手技療法、運動療法に取り組める方

目的

  • 思春期特発性側弯症のコブ角改善、進行予防
  • コルセット着用者の運動機能低下の軽減
  • 大人の側弯症の方の姿勢改善、痛みの解消

当院の手技療法、運動療法の特徴

  • エックス線(レントゲン)画像評価による施術、体操指導。
  • 手術療法、装具療法以外の保存療法について最新の知識をお話しします。
  • 特発性側弯症(構築性側弯症)、機能性側弯症、変性側弯症の違いを理解した指導。
  • 強い揉み解しや関節を鳴らす骨格矯正ではありません。

このような方に

  • 側弯の専門病院を受診しているけど、経過観察だけで不安。もっと積極的にケアしたい。
  • 保存療法でできることがあるならやりたい。
  • 装具療法をやっているけど、それだけでは不安。(運動機能低下が心配)
  • 痛みのある方で、その痛みをなんとかしたい。

※ 当院では主に特発性側弯症の保存療法を行っております。
その他の側弯〔先天側弯、染色体又は遺伝子に変化を伴う疾患(神経線維腫、マルファン、神経筋原性など)〕は対象外です。

持ち物

  • エックス線画像データ(CDデータが望ましいがスマホ画像でも可、すぐにご用意できない場合は後日可)
  • コルセット(装具)(お持ちの方のみ)
  • 姿勢が分かりやすく動きやすい服装、綺麗な靴下、ハンドタオルをご持参ください。

料金

初見料:3,000円
施術料:4,000円(18歳以下)、5,000円(一般:19歳以上)
(初回の料金は 初見料 + 施術料 になります。)

※18歳以下の方は親御さんとご一緒にご来院ください。