逆流性食道炎の整体施術

逆流性食道炎 整体

あなたのお悩みは何ですか?~胃腸力を改善します~

逆流性食道炎をはじめとした、喉、食道、胃、腸の不調から起こす様々な症状。胸焼け、胃痛、胃もたれ、慢性胃炎、喉頭炎(のどの痛み)、背中の痛み、腹痛、食欲不振、吐き気、咳、息苦しい) など…。

お腹や背中を強く押したり揉んだりすることなく、優しい生体力学的な刺激で内臓の位置を修正していく整体です。

このような方はお気軽にご相談ください。

  • 病院の治療でうまく改善されない方
  • 薬物療法がいまいち効かない方
  • 薬の長期服用が不安でやめたい方
  • 発症してから二年目、三年目と長引く方
  • 一度治ってもまた繰り返す方

逆流性食道炎に対する整体の考え方

慢性的な腹部の圧迫や捻れは、食道裂孔部の歪みをつくり、食道下部括約筋の筋力低下につながります。

逆流性食道炎に限らず、内蔵は正しい位置に正しい形で存在したとき正しく機能します。

  • 猫背
  • 食事中の不良姿勢 (足を組んでいる、肘をついている、体をねじっている など)
  • 妊娠や子宮筋腫など、下腹部からの突き上げ
  • ストレス
  • 間違った自己流の姿勢矯正、補正下着

などにより歪みやすくなります。

整体施術の目的と効果

① 胃、食道下部の位置異常の修正
② 腹腔神経(自律神経の交感神経)の調整
③ 下部食道括約筋の緩みをとる

整体は「肩こり、腰痛くらいしか効果がないもの」と思っていませんか? 整体は体を整えることが目的ですので、内臓にまで影響を与えることができます。

逆流性食道炎の専門病院でも、薬物療法の主な目的は胃酸の分泌を抑えることです。
噴門部の下部食道括約筋が緩んだものを治すお薬はありません。
バレット食道や萎縮性胃炎になっていない場合は、整体による骨格調整により噴門部括約筋の強化が可能です。(個人差はあります)

また、食道裂孔ヘルニアになっている場合でも、症状を引き起こしている直接の原因はヘルニアではないので、胃、食道粘膜の変性が起きていないで単に炎症が起きているだけであれば改善が見込めます。

逆流性食道炎に整体が必要な理由

逆流性食道炎といえば薬物療法が主流です。炎症がある場合でも胃酸を抑える薬を服用して胃酸を抑えてあげるとたいていの場合は炎症はおさまってきます。

しかしながら、「逆流する」ということを治すお薬はありません。これは、胃と食道のつなぎ目の噴門(ふんもん)にある下部食道括約筋を閉めるお薬がないためです。

西洋医学的には、「前かがみの姿勢(猫背(円背))による腹部圧迫が下部食道括約筋を緩める」ことが分かっています。ですので、姿勢を正すことが重要であるとしています。

ところが、この「姿勢」に関して効果的な治療法は西洋医学にはありません。姿勢は整体などの手技療法で治す必要があります。

治療可能な範囲

食道知覚過敏、胃内圧上昇、下部食道括約筋機能低下、胃液分泌増加、食道裂孔ヘルニアや、その他、機能性疾患、胃・食道粘膜の炎症によるものは施術可能です。

しかし、器質性疾患の強いもの(バレット食道、萎縮性胃炎、腸上皮化生、胃癌 など重篤なもの)、過度なストレスや不安障害患者は適応外ですので専門医に委ねます。

内臓の位置異常を検査

立位にて胃、腸、食道下部の位置異常を触診で検査
(通常、腹診といえば、仰臥位〔あおむけ〕で行うのが一般的ですが、当院では内臓の位置を立体的にとらえるため、立位や座位でも行います。)

胃、食道の位置異常検査

座った状態で背骨、背中全体の状態を検査

座位で背中全体の状態を検査

施術

従来の整体、マッサージ、カイロなどと違った無痛の力学的な施法で、胃、食道の位置異常を修正していきます。

通常、1~3回で症状の改善を感じる方がほとんどです。

ただし、

  • 医原病(薬の副作用)で起きているもの、例えば、降圧剤で使用されているカルシウム拮抗薬、狭心症で使われているニトロ化合物、アスピリンや非ステロイド性抗炎症薬の副作用 など… によるもの。
  • 誤った食生活、生活習慣病、過度なストレスやうつ症状、姿勢を正す意識が全くない、精神疾患が強い場合。
  • 慢性的な薬物治療を必要とする基礎疾患(持病)がある場合。

はそれ相応の時間がかかります。

逆流性食道炎の整体施術例

※上記写真はあくまで一例です。実際は、患者さんの身体の状態(胸焼けがひどい、喉の違和感が強い、胃の痛みが困っている、背中の痛み など)によって操法が変更されます。