子どもの特発性側弯症でお悩みの方へ

学校の検診などで特発性側弯症が発見され、病院へ行ってみたものの、これといった治療や指導をしてくれるわけでもなく、「①経過観察、②角度が進行したらコルセットを着用、③さらに進行したらな手術です」と事務的な対応だけで終わってしまうことに疑問をお持ちの方。

当院ではその様なお悩みにおこたえすべく日々治療にあたっております。西洋医学的には整体は無効とされていますが、当院の実際の現場では施術と体操によって角度(度数)に減少が起こるという結果が出ているのが現実です。病院では悪くなったことに対しては指摘しますが、良くなったことに対しては、どうして良くなったの?何かやってるの?など何も言わないんですね。

特発性側弯症のお子さんをお持ちの親御さんは是非一度、当院へご相談ください。単なるマッサージやボキボキ矯正とは違った力学的に理にかなった施術ですのできっとお力になれると思います。

思春期特発性側弯症でお悩みの方はお読み下さい

子供の側わん症施術を成功させる為に必要なこと、確実に良くなっていただくために

はじめに

子どもの特発性側弯症の場合は体操指導がメインになり、それプラス施術になります。ですので、本人にやる気がなく毎日の体操を実践できない場合、効果は期待できません。

子どもの側わん症施術を成功させる為には・・・

子どもの場合は痛みをともなわないで背骨が曲がる場合がほとんどです。痛くないので、本人はなぜ治療が必要なのか、その意味が分からない場合が多々あります。

ですので、何故治療が必要なのか!そのことを本人が理解することが大切になります。

子ども自身の “治りたい” という強い意志が必要になりますし、また、それ以上にご両親の “治してやりたい” という暖かい思いとそれ相応の努力が不可欠になります。日々の努力を褒めてやり、励まし、毎日子供の体を見てチェックしてあげられるのはご両親しかいないのですから。

毎日の体操が必要!

「コルセットに頼らず、体を支えてくれている筋肉」 この自前のコルセットに正しい姿勢を覚えさせることが体操の目的になります。

姿勢を保持し、背骨をまっすぐに保つためには、それに関連した筋肉の機能を正常化させることが必要になります。

単純に腹筋、背筋を鍛えろ というものではありません。

成功のために

日常生活の中で気をつけなければならない事は沢山ありますが、そのひとつひとつを気にしていたのではノイローゼになってしまい、とても出来るものではありません。

悪い姿勢というものは、やみくもに気をつけようとしてもなかなか直せるものではありません。第一、「姿勢を正そうとしてもどうすれば良いのか」「何が正しい姿勢なのか」が分からないと困ります。当院指定の姿勢トレーニングを実践し、正しい姿勢を覚えることにより、自然と悪い姿勢を取らなくなってきます。

側わん症は 『施術と体操で改善させる』 と考え、後は “絶対にやってはならない事” だけ気をつけて、神経質になりすぎないで普通の生活を送るようにして下さい。

絶対にやってはならない姿勢

  • うつ伏せや横向きに寝転がって、本や雑誌を読んだり、テレビを観る。
  • 夜眠るとき、うつ伏せで眠る。
  • 横座り、アヒル座り、足を組む。

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最後に

特発性側弯症は脊椎自体が変形する病気ですので100%元の真っすぐな体に戻ることはありませんが、特発性のものにも機能性の為にゆがんでいる部分が多くあり度数にも影響を与えています。当院は、“少しでも真っすぐな綺麗な体にしてやりたい!”  と願う親御さんの願いに答えられるよう日々施術に当たっております。

病院へいっても経過観察だけで何もしてくれない、コルセットは作ったもののいろいろ不安だ。 …などご心配の方は お気軽にご相談ください。