膝痛について
ひとことで膝の痛みと言っても、その種類は多様です。高齢者に多い「変形性膝関節症」、スポーツ障害などによっておこる「膝内障(しつないしょう)」、成長期の子供に好発する「オスグッド病」などが代表的は疾患です。
その他にも「関節リウマチや痛風」のように全身性の疾患でも部分症状として膝痛を引き起こすことがあります。
人が立って歩いたり、跳んだり跳ねたりする動作をスムーズに行うためには、膝の曲げ伸ばし、膝関節の滑らかな動きが必要になります。
しかしながら、膝関節という所は、構造上負担を受けやすく(全身の体重を支えている)故障の起こりやすい部位にあります。
変形性膝関節症
中高年に発症する整形外科的な病気の中で、変形性膝関節症は腰痛についで多い疾患と言われています。体重の負担を受けやすい膝の内側から痛くなりやすい特徴があります。
膝関節の弾力性が失われるために正座をしたり、しゃがんだりすることが困難になってきます。
人が立って歩いたり、跳んだり跳ねたりする動作をスムーズに行うためには、膝の曲げ伸ばし、膝関節の滑らかな動きが必要になります。 しかしながら、膝関節という所は、構造上負担を受けやすく(全身の体重を支えている)、体に歪み(特に重心の偏り)があると故障が発生しやすくなります。
膝内障(しつないしょう)
膝関節の外傷によって起こる障害をまとめて膝内障といいます。
「半月板障害」「側副靭帯損傷」「十字靭帯断裂」などがあります。
オスグッド病(オスグッド・シュラッター病 Osgood-Schlatter disease
オスグッド病は、 成長痛ともいって成長期によく発症し、膝下の骨(脛骨粗面 けいこつそめん)が隆起して膝痛を引き起こします。







