非びらん性胃食道逆流症について

食道下部の粘膜に炎症や糜爛(びらん)がないにもかかわらず、胃液が逆流し、胸やけや胃痛、胸のつかえ感、喉の痛み など の症状が現れるものをいいます。

症状は、逆流性食道炎とほとんど同じですが、非びらん性(びらんがない)であることが特徴です。

>>症状について

◎糜爛(びらん)とは…
いわゆる “ただれた状態”のことで、で粘膜の表面が欠損し、下部組織が露出した状態のことです。

なぜ、食道下部に炎症やびらんをおこさないのか

胃液が逆流するのにもかかわらず、食道下部には長く停滞することがないため、糜爛に至らないと考えられます。

しかし、食道上部や喉は胃酸に弱いので、胃酸の濃度がうすくなっていても、敏感に症状を感じるのです。

また、呑気症(どんきしょう)や空気嚥下症(くうきえんげしょう) 【=空気を飲み込んでしまう】のためゲップをすることにより、胃酸が食道上部へ運ばれ、症状を起こすこともあります。

呑気症は、噛みしめ や 炭酸水健康法 声楽、ボーカル、アナウンサー、教師 など声をよく使う仕事をしている人、ガムを噛んでいる人、唾液が多い人(唾液を飲み込むときに空気も一緒に飲み込んでしまう)に起こりやすい症状です。

 

逆流を起こす原因は、逆流性食道炎とほぼ同じです。 ⇒原因について

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逆流性食道炎

逆流性食道炎についての全般的な解説

非びらん性胃食道逆流症

食道下部にびらんがないのに症状がおこる

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院長:長野秀暁 1968年生まれ

  • 1991年3月 国家資格 あんまマッサージ指圧師免許取得
  • 1992年3月 国家資格 鍼師灸師免許取得
  • 2001年 あかつき療法院 開院。

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