機能性ディスペプシア(機能性胃腸症)

内視鏡などの検査をしても胃に炎症や潰瘍などの異常がないのに、

などの症状を起こすものを “機能性ディスペプシア(functional dyspepsia)” いいます。

◎機能性(functional) = 検査をしても炎症や潰瘍、腫脹などの器質的な異常がない状態

◎ディスペプシア (dyspepsia)= 消化不良、消化障害、胃の不快な症状

を意味します。

 

以前は、検査で異常がないけれど、胃腸に症状が起こる場合、慢性胃炎、神経性胃炎、胃下垂、胃アトニー などと呼ぶことが多かったのですが、2013年3月、国際疾病分類で機能性ディスペプシアという名前がつきました

 

胃腸は食生活やストレスの影響を多く受けて症状が出やすい臓器です。

 

機能性ディスペプシアが起こる要因

大きくわけて2つの要因が考えられます。

@胃の運動機能の低下

胃下垂やイアトニー、または ストレスなどにより胃の中のものを排出する力の低下(排出能低下、胃排出遅延)や 胃に入ったものがすぐに小腸へ流れて行ってしまわないように一旦、胃上部へ留めておく力の低下(貯留能低下) また 食べ物が胃に入ってきても胃が拡張できない(適応性弛緩反応障害)がおこる。

自覚症状としては、早期膨満感・飽満感(少ししか食べてないのにすぐにお腹がいっぱいになった感じがする。)、満腹感、胃がもたれてる感じがする。

A胃の知覚過敏

胃の過敏性が高まっている状態で、少しの胃酸でも胃痛や心窩部痛(みぞおちの痛み)、背中の痛みを感じてしまう。

 

お問合せ・料金

東京都・府中市・調布市 その他の地域など

↑Page Top へ

ブログバナー
喉、食道、胃腸の施術

機能性ディスペプシア

検査で異常なし、でも続く胃や腸の不調。本当に精神的なもの?

逆流性食道炎

逆流性食道炎についての全般的な解説

当院の逆流性食道炎施術について

内臓の位置異常の検査とオリジナルの施術

症状について

どのような症状が起こるのか?

原因について

思い当たる原因はありますか?

対処法は?

代表的な対処法について

胃下垂の併発

噴門部の食道下部括約筋の筋力低下

胃痛

胃痛、みぞおちの痛みがある場合

声枯れ 喉のつまり感

声枯れ、喉のつまり感、つかえ感、喉の痛みがおこる場合

息苦しさ

息の苦しさを併発する場合

食事の具体例

食事のポイントや具体例など

プロフィール画像

院長:長野秀暁 1968年生まれ

  • 1991年3月 国家資格 あんまマッサージ指圧師免許取得
  • 1992年3月 国家資格 鍼師灸師免許取得
  • 2001年 あかつき療法院 開院。

プロフィール>>

- 掲載誌 -

はじめてご来院の方へ